ここはオリジナル小説と夢小説のお題を書いたものです。
オリジナルはここが中心みたいになってます。
最初読む時はオリジナルと夢小説の設定を読んでからのほうがいいと思います
ではよいお時間を・・・・・・
01 遠い街に想いを馳せて 02 耳に届いた心地良いメロディ 03 細い月から一滴の愛 04 欠けたクッキーの甘さ 05 きみにとどけ、ぜんぶ 06 てのひらを重ね星に祈る 07 願いを叶えてくれるのなら 08 オルゴールの自動演奏 09 憧れは当に過去の話だ 10 鴉が飛び立った 21 小指は約束の証 22 同時に届いたメッセージ 23 ジュリエットは言った、 24 白い棒の先には赤い熱 25 焦げながら吹かす灰色の煙 26 カップに注がれるミルクティー 27 星屑を握り締めた 28 零れ出す、溢れ出す 29 騒がしい人々と浴衣 30 朝がいなくなった 41 優しく笑んだ残酷な天使 42 笑えないサーカス 43 灯火が導く闇 44 抱き締めた身体はもう冷たかった 45 王様の悲鳴 46 甘い甘い断末魔 47 存在理由がきみだとして 48 愛の指揮者を殺す 49 有限不実行 50 折れたオーロラ 61 燃え尽くせ、炎(破壊の力) 62 望んだ世界はくるのでしょうか? 63 つまらない問題 64 そこにあるのにぼやけている 65 達成に犠牲は憑き物 66 面影も虚しく木霊する 67 待ち続けた手があつい 68 自分以外のぬくもりに涙が溢れて止まらなかった 69 赤い地獄は見飽きた 70 くろいうみ 81 しあわせ 82 すきすきすきっ。 83 友情の力(自分以外の人がいることの大きさ) 84 伝う流し目 85 もうなにもいりません 86 こんなものも癒せない 87 透明な意味(意味なんて、あってたまるか) 88 毒林檎に齧り付く 89 壊れた時計が動き出す 90 も一度死んだ |
11 屋根の上で感じた風の寂しさ 12 夜の美しさと切なさ、儚さを 13 「好きだった」だなんて、死体にも云えない 14 私が生きた証 15 涙溢れるメリークリスマス 16 月を掴んで 17 「強くなれ、もっと」 18 奈落の底に響いた願い 19 降り止まない雨 20 一生止まらないメリーゴーランド 31 繋ぎ止めておいて、鎖で 32 地図通りの道は間違い 33 笑顔の暴力 34 想像は全て壊れている 35 蝕む黒 36 黒いでしょうか赤いでしょうか 37 終点は明るいだろうか、暗いだろうか 38 磁石の両端(決して結ばれない) 39 SとN(決して結ばれない) 40 あなたを求めても砂は零れ落ちるばかり 51 焼け爛れた部分 52 最後まで誰にも愛されぬまま扉を閉めた 53 世界は劇場だという 54 朽ち果てた剣 55 悲しみを殺して、ボロボロに 56 宇宙が枯れる壊音を聞き逃すな 57 白と黒の桃源郷(ピ ア ノ) 58 薔薇を素手で握り潰す 59 ブラックホールの号泣(もうなにもいらない) 60 黒の中の光は永久に届かない 71 Going my way!(私の道を進んでいる) 72 毎日が遊戯 73 鋭い刀で運命を切り開く 74 楽園での戯れ 75 いっそオセロは芸術だ(全てが裏返しにされる)(オセロ=裏切り) 76 尖りは罪ではありません 77 世界も何もかも全て焼き殺して 78 何をみられているのだろうか 79 冷たい囁き 80 Suger?Drug?(砂糖?麻薬?) 91 亡き咎を笑む 92 手を繋げない 93 朽ち果てた街 94 見慣れた殺戮 95 闇に毒され 96 孤独のエデン 97 モウカエレナイ 98 世界が焼かれ 99 死んだ咎 00 咎が死ぬ |
101 うそつき、うそつき、嘘吐き、 102 とんでいく風船を追い掛ける(風の悪戯) 103 歓びを別ち合うには同じ位置にいなきゃいけない 104 現実に幻想を抱く(それはとても危ういことだろう) 105 歩み寄っても走り寄っても同じ速度で離れてしまう 106 「あなたは狂っている」(お前がそれを言うのか?) 107 僕を照らすのは月だけ 108 驚いたよ、だってまさか君が 109 果てない砂浜に、私は 110 綺麗な嘘はエゴイズムの固まりで出来ている 121 海と空は相似(でも違う) 122 さがしてさがしてさがして 123 土砂降りの中叫ぶ声は貴方に届かない 124 罪悪の海に溺れ続けている自分がいた 125 心が流す涙を忘れて僕は感情を落とした 126 僕たちは、ここで生きていく資格はない 127 狂気すら魅力的だ 128 安心して永遠に眠らせてあげるよ 129 狂った思想を飼い慣らす 130 孤独な狂い咲き(寂しいの?) 141 その綺麗な瞳、潰していい? 142 君の頬をなぞる 143 美しい夜に 144 美しい整った顔(遺体) 145 全速力で犯罪を犯す姿までも 146 147 飛び回る美しい蝶を籠に入れてしまおう 148 泡沫の上を歩く美しい脚 149 その眼、僕だけのものにしたいのでください。 150 汚らわしい事柄を美しい言葉で表す 161 永遠は在るものでは無く、信じる為に在るものだ 162 死んでから成るのでは遅過ぎる 163 棘(いばら)で創られた楽園 164 艶やかな漆黒の瞳には何が映っている? 165 氷の中に閉じ込めて(君を綺麗なまま封印する) 166 小さい手の平に長い指 167 愛と死の螺旋を 168 色褪せた世界に鮮やかな色をぶちまけよう 169 救われなくても確かにあった愛 170 囚われの姫は大量殺人犯 181 愛し殺したい 182 うるさいだまれしね! 183 夜明け前の殺戮 184 闇の部屋で何をしよう 185 優しく殺してください 186 その汚れまみれた手は何のためにある? 187 凶器と狂気 188 笑顔から零れる殺意 189 怒鳴った言葉にナイフで対抗 190 傷をつけるたびにあなたを感じる |
111 徐々に消えていく温度(貴方は鉛になるのだろうか) 112 ひとつになんてなれないでしょう? 113 どうしても消えないんだ貴方の匂いが 114 約束の日付にあなたは戻ってくるだろうか 115 静かな時間、うるさいあなたがいないから 116 貸された蒼のハンカチ(返す宛が無く、泣く) 117 焼却炉で煙をあげているのは愛のこもったラブレター 118 舞い散る泪の花弁 119 頬を伝う涙は黒色 120 泣いて鳴いて啼いて 131 常識の中に潜む狂気 132 熟れた林檎の皮を剥く、生きたまま 133 妖艶な細い腕を僕のものに 134 さあ狂宴を始めよう 135 殺すことがコレクションになった 136 約束やぶったら小指ちょうだい? 137 魅惑的な声を、出す 138 しなやかな肢体(ライン) 139 人を射る美しい目を潰したい 140 世界を滅ぼす 151 赤い糸って信じてるの、だって血の色だもの 152 包帯に染みた赤は何を表して、いた? 153 血の絨毯を敷こう 154 研ぎ澄まされたナイフのように、光り輝く(血も滑る様に伝う) 155 今日は部屋の雰囲気が違った(真っ赤だ) 156 赤い糸でなんて繋がってないよ、だってあなた薬指ないじゃない 157 こすってみたら口の中が切れていたことに今はじめて気付いた 158 血の道標は望みどおり正しかった?それとも、 159 血染めのベッド 160 揺れる睫 171 ひとりぼっちで寂しいのなら、私が遊んであげるわ。来い 172 いつか君と肩を並べて歩いていけたら 173 君のすべてを抱きしめて、もう少しを永遠にしよう 174 綺麗な青空を永遠に君と眺めて居れたら 175 おやすみ。ずっと隣に居てあげるから大丈夫だよ。 176 友人の善意にどれだけ助けられたのだろう 177 感謝の心を込めて(殺してくれたのが貴方で良かった) 178 どうしてそんなに強く僕の首を掴んでいるの? 179 黒い騎士の助けを待つ(あいしてます) 180 等価交換(命と想いを) 191 ふとした瞬間に殺したい程の愛しさが募る 192 泣き崩れそうな笑顔 193 暫く黙れ口を縫え二度と起き上がるな 194 響く手錠の音 195 196 伸ばしても届かなかった手 197 耳を塞ぐほど聞こえてくる雑音 198 分かっている、でももう戻れない 199 朝起きたら世界がモノクロだった 200 煌く光は生と死の壁を越えた向こう |
201 凶刃の用意は完璧 202 頭の中で流れ続ける音を殴り殺したい 203 耳が潰れそうな音(もう聞きたくない言葉) 204 行き場の無い右手は誰が救ってくれるの 205 不幸中の幸い(遥かに不幸が大きいのだが) 206 叫んだ言葉は愛だっただろうか? 207 好きだと囁く、光が見当たらない死んだ目で 208 愛っていわゆる言葉の縛に近いと思うんだ 209 砕けた口元の笑み 210 甘い毒にご注意 221 綻ぶ顔、繋がる熱 222 牢の中でさえも笑むのか 223 薬指と繋がった糸 224 触れた頬に感じた温度 225 約束を現実に 226 夢のような奇跡 227 バレないように包み込む(優しく) 228 花畑の日 229 笑顔 230 大声で怒鳴られて泣いた(感じた母の愛) 241 五月晴れの一日 242 その手をとって、 243 死は逃げ場じゃない 244 笑顔は埋葬した 245 血を引き裂いた 246 明晰な頭脳は悪魔のよう 247 一生還ってくるな 248 奪われた愛 249 奪われた命 250 愛と殺は紙一重 261 その手をとって 262 二つの足跡 263 幸せを育む 264 してはいけない 265 ねえ、なんで? 266 走り出す列車 267 美しさの罪 268 僕は見惚れる(看取れる) 269 泣き止んだ音 270 殺意が芽生え、 281 忠誠心の花束 282 雨乞い 283 滴る涙と雫 284 罪深い嫉妬心 285 甘美な時間 286 踊るような指先が奏でた音楽 287 黒と白の鍵盤の元に 288 叫べ、叫べ、狂え 289 血塗れになっても抱き締める 290 涼しい都 |
211 あと一歩が遠い 212 夜を彷徨う猫 213 果てしなく真っ白だった 214 第三者の憂鬱 215 人間が神にはなれない 216 操られた子猫 217 レベルの高いナイフ 218 信じる力の恐ろしさ 219 私はまだ待ち続けているというのに 220 星を越えた時 231 劇場世界 232 奈落の花(from higurashi) 233 聞こえない振りをした 234 世界の亡骸 235 零れ落ちる愛と罪 236 込み上げる灰色 237 破壊の黒 238 棘の先は赤すぎる 239 冷たい肌が少し寂しい 240 孤独は鋭利な刃物 251 焼き尽くす群青 252 羽の残骸 253 演奏の余韻 254 聴いてはいけないクラシック 255 右翼の人間 256 気に入らないなら僕の全てを奪い取ってごらん? 257 重なり合った君たちは何がみえたのだろう 258 さよなら、人魚姫(蒼に溶け込む) 259 くらいくらい、でもひかりはいらない 260 271 ぶわりと溢れ出す、なにか、なにか、なにか、なにか 272 道具は手だけ、さあ重い現実を映すこの目に指を突っ込もう! 273 狂わないで狂わないで僕、殺したぐらいで狂わないで、ア、 274 君の被っている猫を引っ剥がしてやるよ、君の爪と一緒にね 275 殺人はいけないのよ。だから恐怖は愛で埋めましょう。 276 見えた希望は私を包み込んでくれました(ありがとう) 277 螺旋はこの手には残らない、だけど未来を紡いでいくから 278 そろそろはなしてほしい(離す、話す、放すどれでも) 279 淡い記憶の中の笑顔が溢れる日々は静止画になっていた 280 きみにとっては悪でも、私にとってはこの上ない正義だから、貫くよ 291 狭い箱の中で過ごす毎日なら、突き破ってでも蒼をこの目に 292 そんなに疲れたなら永遠に眠ればいいんじゃない?おやすみ 293 失くしてから気付いたんじゃない、気付いてから失くしたんだ 294 『見る』という他愛もない行動が、こんなに苦痛だったとは。 295 知ったかぶりしてみろ、舌を抜き取られたいか? 296 泡沫のように消えゆく貴方にナイフのプレゼントを 297 触れ合った手から伝わる温度(氷のように冷たい) 298 短い、とても短い 299 人魚は消えゆく、終わりのない深海へと *** もう二度と会えないんだね |
301 諦めかけている自分へ、其れを始めた時の好奇心が今止めていいのか問うてきている 302 どうしても強くて倒せないあなたを止めてあげたくて 303 救いの手を受け取って欲しい、どうか、どうか、 304 刻々と過ぎる時間を告げる音が、今は耳に障る 305 追い掛けても届かぬのならいっそ貴方を止めてしまおうか 306 この花弁が落ちるまでの恋と命は温もりが大きく涙より切ない 307 空と大地の交差を眺めている間は命が灯っているんだと 308 こんなに愛するのは、後にも先にも此れが最後(死ぬ時も一緒が良い) 309 次はいつ君に会えるんだろう。その日を楽しみにしながら笑顔で生きるんだ(後日、君には二度と会えないということを知った) 310 灯火に 311 あなたの手を離したというのに、私の心は「たすけて」ばかり 312 離されたとしても握り返して、あなたの心をたすけてあげます 313 絶対に一人じゃないよ(同じ痛みを持ってる人が必ず居る) 314 世界中の誰もがあんたを嫌っても、あたしは大好きだからね 315 愛を込めて送ったメールが、何度も、なんども(宛先不明で戻ってくる)(当然だ、もうあの人は居ないんだ) 316 泡沫の永遠を本当にできたら泣かないで、あなたの涙は僕を殺す 317 思い出や涙と共に生きるか、君の世界に飛び込むか(私は未亡人) 318 この眼が渇いてから、もうどれぐらいの日が過ぎ去ったのだろうか(涙をかえして) 319 祭りの後の静けさは(まるで君と別れた後の消失感だ) 320 窓の外の月を見て想う、世界はどれだけ広いのだろう(此処だって世界の中)(なのに狭い狭い牢屋) 321 そんな日もあるよ、泣きたい日とか、狂ってみたい日とか(それでもきっとこの日常は変わらない) 322 紅く染まった世界で辛うじて見えたものは、狂気に満ちた微笑を浮かべる悪魔と鮮血。 323 寝て起きたら違う世界が待っている(あなたのいないせかいが) 324 あなたに心臓をあずけていきます、死ぬまで大切にしてください 325 その刺々しい君はどうやったら削ぎ落とせることができるかな 326 追い掛けて追い掛けられて、二人で落ちたのは深い沼 327 朝起きたら空の色が真っ赤だった(世界はこんなにも、美しい?) 328 貴方のその右手は、広がる思想は、美しい容姿は、世界を救えますか? 329 死は生より多くの言葉を告げているかもしれない(耳を傾けてあげて) 330 ひび割れた空から注ぐ日差しはあまりにあたたかくてやさしくてなきそうになった 331 伸びた爪に塗るマニキュア(見て、お母さん、僕の血で作ったんだ!) 332 夜中を堪能した。涼しい空気はとても新鮮だった。(だって誰もいないから) 333 罪を犯した、戻りたかった、でも後ろには錠の付いた厚い扉 334 私を救えるのはあなただけだったのです。(何故救ってくれなかったの?) 335 築くことや生まれることは難しい、壊すことや終わらせることは簡単なのに 336 滑らかに、静に、裁く(何事もなかったかのように平然とすること自体が、罪だ) 337 人魚姫だったら泡になって消えていけるのに、私が今消えるには(傷付けなければ) 338 秘宝を両手に宿し、自然と弧を描く口唇を、私はただただ見ていた 339 世界に告ぐ!神経全てを俺に集中して、よく聞け!頭に叩き込め! 340 その瞬間がくるまではどうか鼓動を響かせないで心臓よ 341 あなたの声はまるで反響音、響くたびに眩暈がするわ 342 もしもまた巡り逢えたならば、抱き締めたまま離さないから 343 きみの身長より遥かに高い電信柱から舞い落ちるピンクの花弁は(春) 344 さざなみの音がいなくなった君を脳裏に浮かびあがらせてしまう 345 水面は全てを映し出すんだ、人も空も地も、風さえも 346 認められなかった法を打ち壊し、世界が朽ちるまで滅びの歌を 347 消えてしまったあなたへ捧ぐ、私からの鎮魂歌です 348 こどもの頃を懐かしめるおとなはきっとこどもなのだろう 349 漆黒の真珠から溢れて止まらない雨(とまらないとまえらないとまらなイ) 350 ありがとうね、もう悔いはないから(そういって部屋にはアカが飛び散った) |
配布元